森のセミナーシリーズ No.12 森林と野生動物?共存をめざす新しいつきあい方

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本書では、森の環境に眼を向けながら、動物たちと私たち人間社会との新しい関係・つきあい方、森林管理のありかたを考えてみました。

著者 全林協編
定価 1,050円 (本体1,000円) 体裁 A4変形 56頁 2色刷り

森という大きな社会(生態系)の中で、野生動物は重要メンバーです。彼らの姿は、いま私たちにさまざまな課題を投げかけます。生息場の減少と個体数の減少が心配される一方、農林業への被害も広がっています。
 本書では、森の環境に眼を向けながら、動物たちと私たち人間社会との新しい関係・つきあい方、森林管理のありかたを考えてみました。森の野生動物のプロフィール、食糧源、休息・繁殖の場としての森の役割、農林業への被害を歴史的に振り返りつつ、なぜ被害が生まれるか、防除対策や今後の共存のあり方も紹介しました。さらに、直接出会う機会が限られる野生動物の生活ぶりを知る野外活動プログラム例も紹介しました。