No.148 タケと竹を活かす

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このところ竹は、竹炭や竹酢液に加えて建材、紙、竹パウダー、衣類などにまで利用されるようになっている。同時にタケは公益的機能面でも大きな役割を果たしているが、林地の拡大というマイナス面だけが強調されて、素材としての価値を多くの人が忘れているのが実情ではないか。 本書は、タケという植物の特性を背景に、タケ林の新しい管理法、分布、生態等を知るとともに、最近の竹の利用を広範囲に取りまとめたもの。

著者 内村悦三
定価 1,155円 (本体1,100円) 体裁 新書判