No.152 森をささえる土壌の世界

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森林生態系の中で重要な役割を果たしている土壌のはなしを、現場の技術者や一般市民にもわかりやすく解説したものである。
森林土壌の種類、成り立ちから土壌が果たしている機能まで幅広くまとめている。とくに土壌と水の関わりについては、「広葉樹林は針葉樹林より水源かん養機能が高いか」「どこでもスポンジような団粒構造ができるか」など、興味深い話が多い。著者は森林総合研究所部長・支所長、森林立地学会会長などを歴任。

著者 有光 一登 著
定価 1,155円 (本体1,100円) 体裁 新書判