No.168 獣害対策最前線

168.jpg

 シカ、イノシシ、サル、クマなど野生動物の被害に悩み、その克服に向けて懸命の活動をつづける現地からの最前線レポートです。
 獣害対策の具体策とともに、町おこし・地域づくりへと発展させている各地の意欲的な取り組みも紹介しています。

野生動物は農林業などの「対立物」ではなく、根絶させることなく積極的に利用していく「地域資源」であるという発想に立って、持続的な体制、制度を作っていくことが重要であり、その鍵を握るのが他人任せにしない住民意識の高まりである。そんなメッセージを発信しているのが本書です。

著者 全国林業改良普及協会 編  
定価 1,155円 (本体1,100円) 体裁 新書判 264頁